ダンボール製造メーカ 恵那ダンボール三代目

トップへ戻る
月別記事 一覧
お問い合わせ サンプル作成依頼
ホーム > 恵那ダンボール三代目ブログ > ダンボール その他 > カンブリア宮殿のあの方に会ってきましたよ

カンブリア宮殿のあの方に会ってきましたよ

kouen.JPG
本日は6時より、大垣ソフトピアにて、セミナーに行ってまいりました。
講師の方は、カンブリア宮殿で一躍有名になられた、トップリバー社長、嶋崎秀樹氏です。
農業を企業として行う、農業革命を起こしている話題の方です。
番組を見てから、この方に非常に興味を持っておりまして、今回のセミナー、とても楽しみにしておりました。
番組では、ボーナスとして社員の前に札束がドサっと置かれるなど過激な映像もありましたが、
イメージしていたより、ずっと物腰柔らかな方で、講義もリラックスして聞く事が出来ました。
講義の内容も期待通り、非常に興味深いものでした。
-----------------------------------------------------------------
何故、日本の農業は儲からなくなってしまったのか。JAの問題点、農水政策の問題点などをざっくりと説明した後、農家自身に経営者感覚が不足している現状に言及。
トップリバーの売り方は、契約販売です。
いつまでに、どれだけの数量を、どういった基準で作るか。
売上の半分以上を食品加工業が占めます。
先方にとって重要なのは、安定価格と安定供給。
工業製品ですと、当たり前の考え方が、農業では、”自然相手だからー”となっていて、作りすぎて買い叩かれたりしている。
私は、”自然相手だもん。そりゃそうだよなー”などと思って聞いていたのですが、嶋崎氏は、そんな行き当たりばったりの経営をしているから儲からないのだとおっしゃいます。
なるほど。この会社は、いかに計画通りに野菜を生産し、計画通りに売るか。自然を相手に、それをチャレンジしているわけですね。
しかし、そのチャレンジする姿には、自分だけ儲けるのではなく、日本の農業をもっと良くしたいという”志”を感じました。
私の志というか、望みは、ダンボールを持続可能な包装資材として、より多くのお客様に使っていただく事です。
ちなみに、後でご本人に伺ったのですが、野菜を作るにあたり、トップリバーのロス率は、同業他社に比べて半分以下だそうです。
その、通常農家のロス率が、ダンボール業界の平均と酷似していて、面白いなーと思いました。
野菜を作る時も、ロス、ムダをいかに減らして原価を下げるか、もし余剰製品などが出た場合、価格を崩さずにいかに売るかが重要なポイントのようです。
ダンボールに関しても、正にそこがポイントであり、通ずるものがありました。
ロス率、業界の半分かぁ、言ってみたいですねっ!

moukanougyo.JPG
さて、会場を出ると、嶋崎氏の本、即売会がやっていましたので、早速購入。
ずうずうしくも、休憩中の控え室に押しかけ、サインいただきました。
塩崎様、ありがとうございました。
弊社社長と行きましたので、町野親子となっていますね。
あと、今回のセミナー、主催は中小企業同友会西濃支部で、セミナー料金は無料、です。
やりますねっ!西濃支部!
最近参加できなくて申し訳ありません、東濃支部。
→恵那ダンボールTOPへ戻る

ぺージの先頭へ