

午後から、セミナーに参加させていただくため、連日、名古屋へ行ってきました。
「不況を勝ち抜くための中小企業の経営戦略」
講師の中には、同ダンボール業界の社長もいらっしゃって、実に興味深く、聞く事ができました。
ありがとうございました。
ダンボールの製造は、機械だけで出来る物ばかりではありません。
手作業や細かい配送などが必要なシーンが多くありますが、その担い手が、徐々に減ってきています。
その対応は、自社にとっても大きな問題です。
お話伺いながら、「四角い頭を丸くしなきゃいかんなぁ。」と反省しました。
さて、帰りの電車で、そんな事を考えながら、写真の雑誌を読んでいたら、「この会社は、頭が丸い!」という記事を見つけました。
ダンボール業界とは関係ないのですが、「外気冷房システム」という記事です。
最近、ますます、IT化が進んで、サーバーも高性能化、サーバーを置くデータセンターも拡大傾向にあります。
そこで問題になるのは「熱」。サーバーなどの高性能のコンピューターは、通常のパソコンより遥かに熱を発します。
これを放っておくと、マシンが熱暴走してしまうので、データセンターは、24時間、冷房が必要になってしまうのですが、これがとんでもない費用になっているらしいのです。
そういえば、CMなどでもよく「エネルギーコストを捕まえろ」とかやってますね。
各企業は、高効率の冷房設備を導入したり、より省エネ型のサーバーを導入したりしているのですが、増え続けるサーバーとイタチごっこ。
某N社は、全く違った発想をしました。
サーバーセンターをそっくり北海道に移動してしまったそうです。
外気を取り込む量で室温を管理。いわば、天然クーラーですね。
結果、冷房にかかる電力量は8割削減!
こういう素人っぽい発想って、実に素敵。
社員の皆さま、私が素人発言しても、暖かい心でお付き合いください☆
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