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República Federativa do Brasil ( ブラジル )で生きるプロ

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本日は外部のお客様をお招きし、社外セミナーです。
講師は、世界を飛び回る総合商社のT部長の講義です。
お忙しい中、誠にありがとうございました。
昨年までブラジルの奥地で、製紙原料のチップを作る為、植林事業を担当なさっていたという事で、普段、聞く事が出来ない、スケールの大きな話を聞かせてくださいました。
ブラジルでの効率的な植林事業を聞くと、国土の7割が森林である日本で、植林事業が成り立たない理由が分かった気がしました。
植林・伐採に適した広大で平らな土地、木が急速に成長する温暖な気候、豊富な人口。
恵那ダンボールも紙業界の一員ではありますが、ダンボール製造時において、チップまで意識する事はありません。
地図や写真を交えた沢山の資料を見せていただき、チップが少し身近に感じられました。
まあ、資料に若い女性が多かったのは、T部長のお人柄なのでしょう。
昼食ご一緒させていただいた際に、更にブラジルの補足情報を聞かせていただきました。
かつて、日本からブラジルへ入植した方たちの人口はいまや150万人。
世界最大の日系社会を形成。
一昨年、入植100周年の式典が行われた事は、日本のニュースでもわずかながら報道されました。
日本では、大したニュースになりませんでしたが、現地では、連日、大盛り上がりだったらしいです。
ブラジルに入植した日本人は、「農業の神様」と呼ばれ、ブラジルの農業の発展に尽力しました。その為、ブラジル内では、親日派の方が多いようです。
100周年式典に日本の皇太子が参加した際、滞在中は、常にブラジルの大統領が同行してくれたというのですから、国を挙げて日本人を祝ってくれた、という事なのでしょう。
資源国であるブラジルが、せっかく日本に好意を持ってくれているのに、政府も企業も、チャンスを活かせていないと嘆いていらっしゃいました。
ふむむむ。なるほど。
何だか行ってみたくなってきましたが、飛行機で、NY経由25時間?!遠いですねー。
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