

本日、「低炭素社会に向けた12の方策」という本を読んでいました。
本の内容としては、タイトル通りで、2050年までにCO2排出量を70%削減する為の具体的な方策が提言されているものです。
その中に、日本全体の配送に関する記述がありました。
今後、自動車メーカーの努力によって車の燃費が改善されても、輸送に関わる温暖化ガスは大きくは改善されない、それよりも事業などを超えた共同配送などによる、輸送の効率化が重要課題だ、とされています。
以前、「負けない小の挑戦」という本でも、同じ事を言ってみえた方がおられました。
元トーモク社長の白本氏。
白本氏は、「日本のダンボールの配送は、片道配送が主流で、コストにかかる運賃比率が高すぎる」と指摘しています。
さすがに先見の明がおありです。
効率化の為に、大手の比率が更に増えていく事がダンボール業界の為になるかは分かりませんが、よりよい配送とは何なのか、自分ももっと考えなければいけない、と反省させられました。
ありがとうございました★