

「中小企業家同友会」という団体に参加させていただいていまして、月に3回、機関紙を郵送していただいています。
全国の中小企業の活躍、取り組みなどを紹介しています。
その中で、「小林ゴールドエッグ」さんという会社に興味をそそられました。
この会社さん、名前の通り、卵の会社です。
普段、卵といえば、色と値段の違い位しか、素人には分かりませんが、実は、卵料理ごとに向き不向きがあるようです。
小林ゴールドエッグさんでは、たまごのソムリエと称して、料理別専門たまごを販売しみえます。
卵かけ用、目玉焼き用、ゆで卵用、卵焼き用、オムレツ用などなど。大きく分けると16種類。細かく分けると80種類に分類されているそうです。
なるほど、なるほど。それぞれ、色や形が違います。
ちょっと試してみたいですねぇ。
しかし、卵を割らずに、それを目利きするっていうのは、正にプロの技っ!
元々、小林ゴールドエッグさんでは、15の契約農家から卵を仕入れており、味が安定しない事が悩みの種だったそうです。
しかし、逆に考えれば、卵の味に沢山のレパートリーを持っている、しかも、自分達はそれを毎日目利きできている事に気がつき、専門卵の販売に至ったそうです。
弱みだと思っていた事を強みに変えていく。面白いです。
そういえば、ダンボールは中に入れる製品ごとに性能を変えています。
一般の方にとっては、全て同じに見えると思いますが。
そんなダンボールの一面をもっとアピールしていく事が、ダンボールの強みの一つになっていくかもしれませんねっ