恵那ダンボール株式会社 代表取締役社長 町野正博(まちのまさひろ)です。
創業以来「お客様の発展に貢献する」という考え方は変わりません。
恵那ダンボール株式会社 代表取締役社長 町野正博(まちのまさひろ)です。
我社は、昭和28年創業の包装資材メーカーでございます。今まで半世紀以上にわたり、お客様の包装における課題と向きあい、ご愛顧いただいて参りました。
私が社長に就任して以降も、世界は目まぐるしい勢いで変化を続けております。我社も、時代と共に設備を、組織を、変化させ続けて現在に至っております。しかし、その中で変わらず大切にしているものがございます。
それは、「お客様の発展に貢献する」という考え方です。
その考え方が、現在では、我社の社是となり、我社の存在する意義であり、使命となっております。
現代は、この企業価値が厳しく問われている時代だと感じております。環境問題への取り組み、人口減少による少ロットの取り組み、品質への取り組み、企業に求められる課題は様々です。
世の中に必要とされる企業であり続ける為に
お客様の課題を解決し、お役に立ち、一歩ずつ前進する事だと考えております。そして ”恵那ダンボールという会社と、恵那ダンボールで働いてくれる全社員の価値を高めていきたい”それが私の願いです。
私にとって、我社の社員は素晴らしい人間の集団だと思っております。どうぞ、我社の素晴らしい社員にご期待いただき、お客様の課題をお聞かせくださいませ。
健康経営方針
当社は「従業員の健康は会社の財産であり、持続的な成長の原動力である」との考えのもと、心身ともに健やかに働ける職場づくりを推進します。従業員一人ひとりがいきいきと活躍できる環境を整えることが、お客様や社会への価値提供につながると考え、以下の取り組みを実践してまいります。
従業員の健康保持・増進の推進
定期健診やストレスチェックの受診促進、健康リスクの早期発見と改善に努めます。
働きやすい職場環境の整備
ワークライフバランスを重視し、長時間労働の抑制や休暇取得の推進を進めます。
心の健康への支援
メンタルヘルス対策を行い、相談しやすい環境と社内外のサポート体制を整備します。
健康づくりの習慣化支援
運動機会の提供、食生活改善の啓発など、日常的な健康習慣をサポートします。
経営層のコミットメント
経営トップ自らが健康経営の推進に取り組み、全社一丸となって実践します。
当社は、これらの取り組みを継続的に改善し、従業員とその家族の健康、ひいては地域社会の発展に貢献してまいります。