webカメラがなければiPhoneカメラを使えばいいじゃない

画像は、iVcamというソフトを使って、iPhoneのカメラをパソコンに接続しているところです。
zoomでのテレビ会議が増えてきたのですが、パソコンにカメラが付いていない事があります。
そんな時に、iPhoneのカメラをパソコンのカメラの代わりに使えるアプリがあるという事でインストールしてみました。
アプリ名：iVcam、無料
パソコンとiPhoneの双方にインストールします。
パソコンでiVcamを立ち上げて、iPhoneでもiVcamを立ち上げると、iPhoneのカメラがパソコンのカメラとして使えるようになります。
エラーになった場合は、パソコンのファイアーウォールを一旦offに。

Zoomを立ち上げると、iPhoneのカメラが選択できるようになります。
Webカメラが品切れ状態なので、iPhoneカメラが代用できるのは便利ですね。
Webカメラが手に入らなくてテレビ会議を断念している方いらしたら是非。
テレビ会議、いくつかの機種で試してみましたが、ノートパソコンで行うのが一番便利です。
ただ、ノートパソコンにカメラ、マイクが最初についていればカンタンですが、でなければ別途接続の必要あります。
お手軽さなら、タブレットを購入するのが一番早いです。
安いタブレットなら6000円で買えますし。
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