夜明け前

金曜日、恵那ダンボール製函工場の復旧工事、床のコンクリ流し込みスタートです。
いよいよ、床が出来、工場が目に見えてきてわけですが、この、目に見える柱や床を建てるまでが長いです。
氷山の一角。何事も、目に見えない所が大事、という事でしょうか。
朝から何杯ものミキサー車を手配してくださった工事関係の皆さま、関係者の皆さま、お客様、工場が建つまで、まだ2か月近くかかりますが、何卒、ご支援の程、よろしくお願いいたします。
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