印鑑文化が無くならないなら

恵那ダンボールでも、営業部ではテレワークを実施しておりますが、遠隔で業務を行う際に、日本の「印鑑」文化っていうのが厄介に感じます。まあ、色んな書類に押印欄があります。

しかし、印鑑文化が無くならないのならば、印影は綺麗にしたい。という事で、印鑑用のパットを買い直しました。今まで無印のパットを使っていましたが、専門メーカーのものは適度に柔らかく押しやすい！

こうやって道具を充実させていくと、押印したくなってしまうのかも、ですけど。。。

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